Life with dog
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会心漕道具

一番のお気に入りは・・・
Nikon coopix AW100
イイ!と思うから買う訳で
だけど思った感じじゃなかったり、思った以上に良かったり
道具というのは様々なシーンで使ってみないと判らないもの。
陽射しだけは春めいてきたこの頃、最近お気に入りの道具(for kayak)です。

▶kokatat Goretex Paclite Paddling Jacket
gore

トレッキングのハードシェルではおなじみのGORE-tex。"カーボン"や"チタン"に並ぶ私の大好きなマテリアルだ。
だがカヤック用のシェルでは採用してるメーカーはkokatat社のみ。

というのはトレッキングより圧倒的に親水性が高いカヤッキング。元々水に濡れるのは当たり前の環境で高価なGORE-texは必要無い、または内側が海水に濡れると効果が無くなる。等の見解らしく、より防水性が高いという独自の透湿素材を使うメーカーがほとんどで、私もその理屈に納得して使っている。

ところがそんな素材の透湿性って疑問。内の湿気が出てる様には思えなく、漕いでいると蒸れ蒸れ。防水性や耐久性を高めている代償かな?とは思うけど、通常のツーリングでは、防水性は低くても快適な方が良いと思う事が多い。
トレッキングと同様に・・・というか脱ぎ着が容易に出来ない水上では、よりレイヤリングが難しい。

更に胴・手首・首回りとも密閉するカヤックのジャケット。こんな時こそ透湿性素材の性能が活きるのでは?とGORE-texにしてみたら・・・

やっぱなんか良い。暑いなとは思ってもそれ以上にならない。そしてそんな状態で暫く居ても中はドライに保たれているのには感激。活動停止後も快適なのだ。
基本転覆等はしないつもりで臨むので、春や秋といったウェアが難しい時期にはGOREは有りなんでは?kokatatエライ。と思ったのでした。

ちなみに写真の時計・TIMEX タイドライブエクスペディション。潮の満ち引きが判り、アナログコンパスでカヤック向きかな?と思ったけど時刻が見難くて今イチです^^; sunto coreよりよっぽど実用的ですが・・・アウトドアウォッチはソーラーPROTREKが一番に思う。


▶Seals Tropical Tour spray skirt
スカート

防水透湿性素材で作られているというこのスプレースカート。
だけど↑と同様にGOREでは無いから期待薄だけど、色と素材感がウィスパーにピッタリだったので買ってみた。

これまで使っていたFC社純正のスカートは、アップグレードして防水性の高いWコーテッドのもの。確かに防水性は高いけど、その分蒸れ方もスゴい。
シーソックもWコーテッドだから、腰から下を密閉されたビニール袋に入れて漕いでる様なもの。冬はまだ良いけど、いつも蒸れ蒸れの状態でたまに外して換気しないと汗でビッショリ。真夏はもう気持ち悪くて大変なのだ。

というわけでこの蒸れを少しでも改善出来ればと昨年導入。これまで寒かったので効果は判らなかったけど、なんか蒸れ難い感じがする。
春の強い陽射しの中で長時間装着してても外したいと思わなく、しかもそんな後もスカート裏側はドライなのだ(これまでは薄ら湿っていた)。

更にはまるで専用品の様にフィットした形状(Seals社のマッチングラインナップはスゴい)としなやかで滑り難い装着部のおかげで、艇への装着&脱着が容易。
サスペンダーもゴム製で純正品の様に落ちてくる煩わしさは無いし(コレ重要)、無しでも使えるトンネル胴部の仕様。上部にはジッパ付きのメッシュポケットがあり、フレームが入っていて水が溜まらないなど。
これから夏に向けどうなのか?は疑問だけど、見た目も良いし機能的と買って良かった一品。


▶Nikon coolpix AW100
AW100

そして、良かったり今イチだったりで、どうも安定感に欠けていたAW100。だんだんauto露出のクセや苦手なシーンが判り、最近なんか良いんじゃ?と思ってきた。

携帯性や操作性はSONY TX5が持ってる防水カメラでは抜群に良い。けど"版ズレしたような色収差"が私にはどうにも気になって・・・

一方機動性は今イチだけど描写が好みのAW100。
EDレンズゆえなのか全般にハイコントラストで詳細感の高い描写。色収差もほとんど感じなく、ホワイトバランスも良好で画像解析もニコンっぽい。
一眼デジタルと併用しても違和感の無い発色で安心して使えるのがイイ。

とはいえ、已然"?"な感じの写真もあったりするけど、"はっ"とする様な写真もあったりして、屈曲式ズームレンズ必須の防水カメラとしてはなかなか頑張っていると思うのだ。

更には要らないと思ったGPS機能だけど、後に撮った場所&方角&時間が判るのは、目標物が無い水上写真では便利。メディア&電池部の蓋ロック構造も安心。

と絶景を求めての(それを写真に残したい)カヤックツーリングには、AW100はけっこう頼もしいカメラと思える様に。出来ればもう少しワイドがあって、インターバルTかリモコンが使えれば尚良し。

バロン アイリ 彩湖 鏡面
日陰 スピーカー カーボンカフナ Gパ



でも実は一番書きたかったのはウィスパーがイイってこと(笑)

ブレイシングバー

ここの所、ロール練習艇やジェミニだったせいか、安定感がありつつ軽快。コントロールし易くてメチャ楽しい艇なんだと改めて感じる。
そしてコックピットのホールド性が思った以上に良かった。これまで邪魔だな〜と思っていたブレイシングバーが優れものだった。
大腿部全体をホールドし、カッコで付けたスポンジ管(赤いヤツ)が膝に優しく、更にはガツンと踏ん張れるフットブレイスも頼もしい。
で、意外に楽にロール出来ましたw(という自慢でした。)

なんだかようやく本来の性能を垣間見た感じのウィスパー。まだまだ未知のパフォーマンスを秘めている感じがして惚れ直してます。
これが畳めちゃうってスゴイ。しかもカッコいい^^
SUP & kayak Feathercraft > Wisper, tools : Edit
2012.03.29 Thu 16:55:: - :: -