バロン＆アイリのお友達のアポロン（8歳♂）が僧帽弁閉鎖不全症という心臓病と闘っています。
これは程度＆発症年齢の違いこそあれ、キャバリアの90%以上が発症するという遺伝子疾患で、
キャバ飼いなら飼った瞬間から覚悟しなければならない病気と言われています。
ですが大方は薬を服用することにより症状は抑えられ、普通に生活してる子も居ます。

アポロンも7歳頃から発症し、薬を服用していましたが1月末に症状が悪化、
現在は少し落ち着いている様ですが一時はかなり危険な状態にあり
外科処置をしないと予断を許さない状況で、パパさんママさんは心臓手術を決意したようです。

そこでお願いです。
手術には輸血が必要で、供血出来るワンちゃんを探しています。
【3月10日追記】供血いただけるワンちゃんが見つかりました。

我家もまったく人事では無く協力したいのですが、その資格がありません。
同じ気持ちを持つキャバ飼いのお友達も資格がありません。
若い大きなワンちゃんの支援が必要なのです。

高度な手術で予約を取るのも困難と伺ってます。
手術は3/16を予定しておりますが、これを逃すとこの先何時出来るか判りません。
急なお願いですが、我家に出来る事はお手伝いさせて頂きます
少しでも可能性のあるワンちゃん＆飼い主さん
私でもapodia家直接でもけっこうです、ご連絡下さい。
apodia家メール
バロン家メール
アポロンを助けて下さい！よろしくお願い致します。

【条件】
・大型犬(体重20キロ以上)
・1歳〜7歳くらいまで
・基礎疾患のない健康な子
・出産経験がないこと
・過去に輸血を受けたことがないこと
・3/15(土) 午後4時〜5時くらいの間に所沢(埼玉県)の病院に採血に来ていただけること
　（事前にかかりつけ等の医院で血液の適合検査を受けて頂きます）

詳細はapodiaさんの記事へ
アポロンの発病の経過