パンクしたライド
Nikon coolpixP7700
チューブラーで一番ネックだったのがパンクの備え。コンパクトになり安価なチューブで良いクリンチャーに対し
チューブラーはチューブ一体となったタイヤを備えなければならず嵩張り高価。交換も大変(そう)。
だがパンクした際の挙動はチューブラーの方が安全らしい。
更にはパンクし難いという事もありチューブラーを選択したのですが・・・早くもパンクしました。
4月の週末は予定がぎっしりで自転車に乗る時間が無い。でもFFWDでのヒルクライムを試してみたいし、先日の大雨でぐちょぐちょになったバイクを分解清掃&整備したら走らせたくて仕方がない。
時間が無ければ作るしかない。と平日ONタイムをぎゅっと圧縮して金曜日をライドオンタイム。前回のリベンジに越生に向かいます。
雨の心配のまったく無い晴天、だが平日とあって自転車は少なく、マイペースで荒川CRを北上する。
ピカピカになったバイクは気分良く、調子も良い感じで、向い風だけど軽量ホイールと相まって気持ち良く進む。山道が楽しみ過ぎるぅー
と浮かれていたら坂戸の手前でまさかのパンク?タイヤをよく観ると小さな裂傷があるけど・・・再び空気を入れるとパンパン風になるんだけど走るとやっぱりダメ。ということで初めてのパンク修理です。
何とか無事に交換を終えたもののモチベーションは急降下。スペア無しで山へ行くのも気が進まず帰宅。物見山の先は遠いです。
ロードバイクのタイヤって細くて薄そうでもの凄くパンクし易いイメージだけど、ママチャリなんかとあまり変わりないらしい。ただ圧倒的に距離(時間)を走るバイクは自ずと確立が上がるのだそうな。
チューブラーはそんなママチャリとも比べパンク"し難い"らしい。けど"し難い"って抽象的、"しない"訳では無いので結局は備えは必需と実感したライド。
でも何本も持って行くのは現実的では無いし、出先で使い尽くしてしまうと(精神的に)帰るしか無くなってしまう。しかも今回持っていたタイヤは、万一の為の小さく畳める事を主目的に選んだものだったので(それが間違い?)、帰ったらちゃんとしたタイヤで張り直しするつもり。
ならばパンク処理剤ってどうなんだろ?(オートバイなんかそれだけだし)
今回の穴くらいなら充分対応出来た気がする。最悪の場合はタクシー&電車と割り切れば、今回くらいのライドならFast & Lightで良いのかな?と思ったのでした。ちょっと調べてみよ
時間が無ければ作るしかない。と平日ONタイムをぎゅっと圧縮して金曜日をライドオンタイム。前回のリベンジに越生に向かいます。
雨の心配のまったく無い晴天、だが平日とあって自転車は少なく、マイペースで荒川CRを北上する。
ピカピカになったバイクは気分良く、調子も良い感じで、向い風だけど軽量ホイールと相まって気持ち良く進む。山道が楽しみ過ぎるぅー
と浮かれていたら坂戸の手前でまさかのパンク?タイヤをよく観ると小さな裂傷があるけど・・・再び空気を入れるとパンパン風になるんだけど走るとやっぱりダメ。ということで初めてのパンク修理です。
何とか無事に交換を終えたもののモチベーションは急降下。スペア無しで山へ行くのも気が進まず帰宅。物見山の先は遠いです。
荒川CRの桜はほぼ終わりですが菜の花はまだまだ元気
パンク修理初体験。まだ装着して間もないからか、意外にあっさり交換終了。
タイヤは嵩張りますが出先でのチューブラーのパンク修理、思ったより簡単です。
ただ初めてのCO2ボンベに失敗して充分注気できず、ホームセンターを探してポンプお借りしました。
タイヤは嵩張りますが出先でのチューブラーのパンク修理、思ったより簡単です。
ただ初めてのCO2ボンベに失敗して充分注気できず、ホームセンターを探してポンプお借りしました。
(北風あったので)荒川峠をブラブラして帰宅。
榎本牧場はCRからの導線が舗装されていたりジェラート屋さんも完成してローディの受け入れ態勢は万全。
帰りに寄った秋が瀬公園は新緑が芽吹いていて爽やかでした。
坂道消化不良だったので自宅近くの坂道をぐるぐる。
斜度15%超の坂道もありそれなりに楽しめましたが、
まだかよっ!ってくらい長い坂道を登りたいです。
榎本牧場はCRからの導線が舗装されていたりジェラート屋さんも完成してローディの受け入れ態勢は万全。
帰りに寄った秋が瀬公園は新緑が芽吹いていて爽やかでした。
坂道消化不良だったので自宅近くの坂道をぐるぐる。
斜度15%超の坂道もありそれなりに楽しめましたが、
まだかよっ!ってくらい長い坂道を登りたいです。
ロードバイクのタイヤって細くて薄そうでもの凄くパンクし易いイメージだけど、ママチャリなんかとあまり変わりないらしい。ただ圧倒的に距離(時間)を走るバイクは自ずと確立が上がるのだそうな。
チューブラーはそんなママチャリとも比べパンク"し難い"らしい。けど"し難い"って抽象的、"しない"訳では無いので結局は備えは必需と実感したライド。
でも何本も持って行くのは現実的では無いし、出先で使い尽くしてしまうと(精神的に)帰るしか無くなってしまう。しかも今回持っていたタイヤは、万一の為の小さく畳める事を主目的に選んだものだったので(それが間違い?)、帰ったらちゃんとしたタイヤで張り直しするつもり。
ならばパンク処理剤ってどうなんだろ?(オートバイなんかそれだけだし)
今回の穴くらいなら充分対応出来た気がする。最悪の場合はタクシー&電車と割り切れば、今回くらいのライドならFast & Lightで良いのかな?と思ったのでした。ちょっと調べてみよ